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「がん治療とお金の話」セミナーのサンプルをプレゼント!5分程度のダイジェスト版です。このセミナーをご依頼いただいた方には、無料(場所によっては実地)にて開催させていただき、がんとお金の教育サポートを行わせていただきます。
弊社代表推薦!書籍「がんの学校」を無料でプレゼントいたします。LINE登録後、動画と共にアンケートフォームをお送りいたします。ご回答いただいた方にPDFではなく実際の本をお送りいたします。(監修:一般社団法人温熱療法協会)
ガンの現状
株式会社トータルネットワークは、一般社団法人温熱療法協会認定・サポートのもとガンの情報を発信しております。
2人に1人がガンになる時代
ガンは2人に1人が罹患(りかん)するというのは、多くの人が知っている事実です。年間で約100万人以上、1日当たりなんと2800人もの人がガンに罹患しており、男性では65.5%、女性では50.2%(出典:国立がん研究センター情報サービス2017)が一生涯のうちにガンと診断されます。さらに、このガンに罹患する割合は毎年上昇をしています。
日本人の死因第1位
ガン以外にも、心疾患や脳卒中など気をつけないといけない病気はたくさんあります。しかし、ガンは1981年からずっと日本人の死因の第1位(出典:2018年人口動態統計月報年計 概要)となっています。副作用を入れるともっと多くの人がガン関係で亡くなっていると言われており、しっかりと対処をすることが求められています。
低いガン検診受診率
2人に1人が罹患し、1981年から死因第1位であるのに、ガンの発見をするためのガン検診の受診率は決して高くありません。肺ガンの検診が男性50%を超えていますが、他の項目は、男女ともに50%を下回っており、中には30%代の受診しかない項目もあります。
※出典:厚生労働省平成28年国民生活基礎調査
がんについて知らないとこんなことに・・・
上顎洞ガン
「顔面を手術する必要があります」
ガンの治療のために顔面を手術が必要、目と鼻がなくなると言われた・・・
軟部肉腫(ガンの一種)
「手術で膝下を切断します」
ふくらはぎに肉腫ができ足を切る必要があると言われた、しかも当事者は高校生・・・
あなたなら、このように言われたらどうしますか?
ガン治療の最新かつ正しい知識が必要
前述の文章は非常に大きな衝撃を受けたのではないでしょうか?しかし、事実です。
ガンには様々な治療法があります。そして、大事なのは先進医療・自由診療を含めると非常に多くの治療方法があるということです。これらの治療方法は、病院で必ずしも案内を受けるわけではありません。あなたがしっかりと最新の情報を押さえておく必要性があるのです。
標準の治療方法
手術
放射線
化学療法(抗がん剤)
先進医療・自由診療
温熱療法/免疫療法/IPS細胞/重粒子線/陽子線/ホルミシス療法/トモセラピー/サイバーナイフ/凍結療法/ラジオ波焼灼療法/サイモントン療法/高濃度ビタミンC療法
先進医療・自由診療の治療方法の中で知らない治療方法が多い方は最新の情報を得る必要性があります
先進医療・自由診療は、健康保険が適用されず全額自己負担(一部保険適用)になります。
がん治療はお金がすごくかかる
日本は、国民皆保険制度をとっているため医療費がかかっても負担は3割(70歳以上の方は1〜2割負担)で治療を受けることができます。また高額療養費制度があるため、一定の割合以上の医療費(およそ9万円が上限)はかかりません。しかし、ガンにかかり発生するのはお金の問題は医療費だけではありません。
先進医療・自由診療は
原則、全額自己負担
前述をした先進医療・自由診療の多くは健康保険が適用される原則、全額自己負担となります。先進医療の中の重粒子線治療などは治療費に数百万円がかかると言われています。体への負担も少ない非常に良い治療法ですが、費用負担が大きく、治療費を備えなく支払いができるのは一部の方に限られてしまいます。
治療費以外にもかかる
様々な費用
健康保険があるため費用負担少なく治療を受けることができますが、あくまで対象となるのは治療費です。セカンドオピニオンの費用・交通費などその他の費用は自己負担をする必要があります。お住まいの場所によっては、交通費だけで月に10万円もの出費になることもあります。
ガンによる休職と
賃金の減少
健康保険を使って治療をするにしても、治療費支払いの基本となるのは労働によって得る給料です。ガンになると一定期間の休職、場合によっては退職をしないといけないケースも出てきます。また独立行政法人労働政策研究・研修機構の「病気の治療と仕事の両立に関する実態調査(2018年7月)」によると再就職をした賃金が下がったという方が約60%もいることがわかっています。
ガンになってもあなたの生活を守りながら
治療に専念するためのお金の対策が必要です
ガン治療とお金について情報を得ることが大事
ガンは正しい情報と、対策するお金があれば助かり見込みが大きくなります。弊社はこの二つを提供する活動をしております。
会社にも責任ある対応が求められます
「ガンについて色々わかったけど、個人で対応するべきことですよね?会社には関係ないのでは?」
個人一人ひとりがガンについて学び、ガンのための資金的な対策をすることは重要です。しかし、今、厚生労働省が会社に対しても「ガン対策推進企業アクション」という取り組みを行なっており、今後、会社に対してもますます従業員の健康を守るための取り組みを求めてきます。少しずつ対応を進めていく必要性があります。
がん対策推進企業アクションとは、 厚生労働省が実施する各種対策の中で、 職域がん対策に特化した国家プロジェクトです。 東京大学の中川恵一先生先生をアドバイザリーボードの議長として、令和4年で14年目を迎え、 現在では規模を問わず多数の企業・団体が推進パートナー登録しています。
弊社はこんな会社
札幌市に本社を構え「感謝される提案を」を経営理念として、保険代理店業・コンサルティング事業を行っております。お客様から従業員様のご相談をされることも多く、その中で大きかった”従業員を守るための提案”の一環としてこのガン対策推進企業アクションの推進パートナーとして、会社様の従業員様向けのセミナー等を行っております。
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